2020-05-17 沖縄 2018年2月 旅行(国内) 仕事を終えてから羽田空港に向かう。離陸して雲の上で旋回。 一泊目は北谷。ステーキハウス金松。肉食った~と言う満足感がすごい。 北谷。ステーキハウス金松。店内の様子。 北谷の宿はこちら。沖縄オーシャンフロント。 宿泊宿、沖縄オーシャンフロントのロケーションは、まさにオーシャンフロント。 今帰仁城(なきじんぐすく)に来た。異国情緒を感じる遺跡。 今帰仁城(なきじんぐすく)2月は桜の季節。 サトウキビを煮詰めてシロップをつくっている。大変素朴な味わいで、お湯で薄めて飲むだけでも美味しい。 ティーヌ浜ハートロック。嵐(JALさんCM)で知られているそうだ。駐車場は有料だが無人、料金箱に自己申告で駐車料金を入れる。 読谷、あぐー豚「黒将」。しゃぶしゃぶでいただくのだが、脂がとても甘くて溶けやすいので、加熱しすぎないのがポイントだそうだ。 沖縄の特徴的な墓地。お墓に対する考え方・文化が根本的に違うのを感じた。 読谷村宇都屋付近の港の入り口。 お魚のせり。 読谷の宿泊は「モリマーリゾートホテル」。ベッドルームが2部屋あり、バスルームが2か所あり、キッチン完備の長期滞在型ホテル。ベランダからの眺めが素晴らしく、快適でした。 座喜味城址にきた。 一部立入禁止だが、城壁の上を歩き回ることができる。 どこの写真なのか思い出せるように撮る、看板的なオブジェ。 残波(ざっぱ)岬灯台。中に入れるようなのだが、係の人が休憩中らしく留守だった。 残波(ざっぱ)浜。遊泳禁止。 残波(ざっぱ)岬、「西ノ神之屋」。 泰期像。琉球王朝時代初の進貢使として中国に渡り、大交易時代の幕を開けた英雄(読谷観光協会HPより)。 残波岬公園にヤギがいる。 海水を釜で煮て塩をつくっている。 読谷「サンゴ畑」 読谷「サンゴ畑」 読谷「やむちんの里」 やむちんの里。琉球ガラスの工房もある。 やむちんの里。こういうセンスが大好きだ。 やむちんの里。登り窯。 沖縄はレンタカーが良いと思う。ただし場所にもよるが、那覇~名護間は渋滞することが多いようだ。 読谷の日没 読谷の朝の海 昼の飛行機で那覇を発つ。羽田に向かいます。