おはようございます。イチョーキ・ヴィラの朝食。
これは、お墓です。何か与論島ならではの意味があるのだろう。
とても野性的な、トマト栽培。
サトウキビの収穫
大金久海岸の入口。砂浜は広く、与論島一番のビーチ。時期によっては沖に「百合が浜」が出現する。
バナナ販売所
南国らしさが伝わる
波に侵食された岩。折れてしまいそう。
鳩の湖です。ちっちゃい水たまりがある。周辺の水が干上がってもここだけは枯れないとのことです。周りの海は絶景。
大金久海岸
与論民俗村。色々な展示物があり勉強になります。売店でご主人と話をしていたら、お茶が出てきた。お茶請けはパパイヤの漬物だった。
与論民俗村の中。
赤崎鍾乳洞。畑の下が鍾乳洞になっているらしい。
赤崎鍾乳洞。なかなか見ごたえあり。誰もいなくて少し怖かった。
与論城跡。高台の上だが、石積みが残っているのみ。沖縄のグスクに似ている。
琴平神社。この鳥居をくぐると、神社・与論城跡・サザンクロスセンター(博物館)がある。
与論港に続く道から。ウエルカメだって。
与論港にフェリーが入港していたので見学。この航路は、マリックスラインとAラインが一日おきに航行している。運行時間等は同じ。
与論港。宅急便もごつい作業をしている。見学。
なんちゃって「駅」がある
観光地にありがち「愛の鐘」
レストラン「蒼い珊瑚礁」で、もずくそばをいただいた。島特産の辛い調味料(多分トウガラシを焼酎に漬けたやつ)を投入したところ、汗だくに。お会計の時、なぜかポップコーンをもらった。社長が作ったやつだから食べてって言われた。
「蒼い珊瑚礁」入口はこちら。港や空港から近いです。
さて、与論島で次の宿泊地はこちら。刻の宿「ときのやど」suzukaze。オーナーさんは横須賀出身。とても素晴らしい宿でした。
刻の宿「ときのやど」suzukaze リビングとベッドルームが別々。海遊びのあとは外からシャワールームに入れるようになってる。何とも贅沢な宿泊を経験した。
宿のまわりはサトウキビ畑です